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執筆者の写真kobecufsfootballclub

ブログリレー #4 井西岳斗

みなさんこんにちは。一回の井西です。


前回までの先輩方のブログのおかげでネタが尽きてきた感がありますががんばって初ブログ書きます。



題して「外大サッカー部のいいところ‼️」



その前に、新入りの僕のことをしってもらうために僕自身について紹介します。


僕は広島県出身の19歳で、一年前までこの大学に入るために必死で勉強していました。大学に入ってからはのらりくらりと可もなく不可もないような感じでキャンパスライフではなくステイホームライフを楽しんでいます。外大にきておきながら英語はそれほど得意ではないです!


サッカーは保育園のころに始めました。小学校ではキーパー、中学ではフィールド、高校ではキーパー、そして大学ではキーパーとして入りましたが今はフィールドをやっています。今後は人数などの関係でどっちもやることになると思いますが井西の活躍に期待していてください!




自己紹介はこのへんにして本題の外大サッカー部のいいところを発表していきたいと思います。


まず一つ目は先輩方がめちゃ×3優しいところです。


特に、僕の推しは前々キャプテンの平塚さんです。

入ったばかりのころから優しく話しかけてくれたり、ご飯に連れて行ってくれたりと、ほんとに神様みたいでした。試合で僕がゴールを決めた時には、一番に駆け寄ってくれて、誰よりも嬉しそうでした。多分、彼も僕のことが好きです。


そんな平塚さんが今年で卒業してしまいます。残念です。平塚さん以外にもたくさんユニークで、癖があって、優しくて、面白い人がたくさんいるのでぜひ外大サッカー部に遊びに来てください。


二つ目は、サッカーが楽しいと感じられることです。


これは僕の主観ですが、高校までのサッカーは監督や指導者の言いなりで、きつい練習もやらされるイメージでした。


しかし、外大では、監督と選手それぞれの距離が近く、監督が思い描くサッカーを押し付けられるのではなく、自分の主張やサッカーに対する考えをぶつけ合い、みんなでサッカーを作り上げていく感じです。また、コロナの影響で練習がほとんどできていなかったため、サッカーをしたいという思いが溜まり、部活が再開したときの楽しさは半端じゃなかったです。


三つ目は誰でも試合に出られるということです。


現在の外大サッカー部プレイヤーは11人もいません。ピンチです。


入部後即戦力として採用できます。これを読んでいる外大生、新しく外大に入ってくる新入生、誰でも大歓迎です。もちろんマネージャーもです。外大サッカー部や僕に興味を持ってくれた方はぜひぜひサッカーに来てください。



最後まで読んでいただきありがとうございました❣️❣️

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