みなさんこんにちは、英米学科1回の山田朋樹です。
ブログを書くのは初めてなので、拙い文章になりますが、頑張ります。
1回生の僕が外大サッカー部に入ってから経験した事についていくつか紹介したいと思います。
まず、入部した過程から話したいと思います。
僕は岐阜県出身で、小1からずっとサッカーをやってきて、自分の中ではサッカーを頑張るのは高校までにして、大学は何か違うことでもしようかなと思っていました。
でも、いざ大学に入ってみると、コロナの影響で新歓などがすべてなくなり、外大にどんな部活やサークルがあるのかすら分からない状況になりました。
そんな中でたまたま知り合いの先輩がいたサッカー部の人とzoomで話す機会がありました。サッカー部の先輩方はみんな優しくて、そんな雰囲気が好きになって、結局またサッカー部に入部することになりました(笑)。
確か5月か6月ぐらいにサッカー部に入部しましたが、コロナの影響で当然サッカー自体はしばらくできませんでした。
そんなサッカーができない状況下でも、zoomを使ってトレーニングや話し合いなど、様々な活動を続けていました。
その後サッカーができるようになり、リーグ戦も再開すると、ありがたいことに1回生の僕でも試合に出ることができました。
高3の5月に引退して以来のサッカーの試合はとても楽しかったです。
実際にサッカーをするようになって気づいた外大サッカー部の良さは、先輩後輩関係なく、チームがより良くなるためにお互いに要求し合えることです。
監督も学生なので、戦術についても相談しやすいです。
来シーズンは人も少ないので、新入生の子も試合に出るチャンスは十分あると思います。
とにかく外大サッカー部の良さはなんと言っても雰囲気の良さだと思います。
先輩方はみんな優しいし、サッカーをやる時になればみんな切り替えて真剣にやります。
さらに、学生主体なので、活動の善し悪しは自分たちにかかっているのも魅力の一つです。
そんなサッカー部に興味があればぜひ見学でもいいので、サッカー部に足を運んでみてください。
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